高校野球出場の地元の美味しいものを探してみました。東海大相模VS中京学院大中京

8/14の第試合は東海大相模(神奈川)と中京学院大中京(岐阜)の戦いでしたね。
試合結果は 東海大相模 4 - 9 中京学院大中京でした。
中京学院大中京が勝ちましたね。

それでは神奈川県相模原市の名物を探してみましょう。
tukiidakuwasu

津久井きなこのダックワーズは相模原の津久井在来大豆のきなこを生地にもクリームにもたっぷり使ったダックワーズです。濃厚なきな粉の味と香ばしい香りをお楽しみください。2017年さがみはらスィーツフェスティバル推しミヤゲ総選挙1位獲得商品です。
butamisotuke

豚の味噌漬けは黒い味噌に漬け込んだその見た目はいかにも味が濃そうな印象なのだが、これが甘過ぎず辛過ぎずという絶妙な加減。柔らかいロースに特製の味噌がからんでごはんがどんどん進む。元祖、波多野商店のとん漬けは、豚も国産のとん漬けにふさわしいものを選び、その豚に秘伝の味噌を、一枚一枚ていねいに塗り、重ね、じっくりと漬け込みました。カリッと焼けば脂身がちょっと苦手でも満足のおいしさ。ご飯のおかずはもちろん、ビールのお供にも最高。

崎陽軒のシュウマイは豚肉と干帆立貝柱が入った、豊かな風味が特長の、冷めても美味しい一口サイズのシュウマイです。昭和3年に発売された老舗です。正しくはシウマイと言います。
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ショーコラ&パリトロはクッキー生地は歯切れがとても良く、サクサクしており、味わっている内にスーッと消えてしまう食感です。チョコレートは口の中に入るとトロッと溶け出し、すぐにブワッと濃厚な味が広がっていきます。楽天上半期ランキング2015スイーツ部門第1位になった商品ですね。
sagaminada

相模灘(お酒)は香り華やか、ボリュームたっぷり、インパクトのあるお酒が流行る中、「食事と合う、飲み飽きしない、ニュートラルなお酒」を目指す久保田酒造を代表する銘柄がこの美山錦を使った純米吟醸酒です。「旨み、甘み、酸味のバランスが良い」と評価。爽やかで透き通るような香りと、さらりとした口当たりの良いお酒で、スルスルと飲めてしまいます。
冷やで爽やかに飲むのも良いですし、少しお燗にすると甘みが引き立ち、これまた飲みすぎてしまう誘惑にかられてしまいます。「相模灘」というお酒初めて飲むんですけど、、、という人はまずコチラをお試しあれ! 
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横須賀海軍カレーはピリ辛スパイシーなカレーソース!魚介類との相性抜群の辛口カレーソース!魚介のうまみがたっぷり凝縮されたカレーソースを、お好みのシーフードとあわせればレストラン顔負けのオリジナルシーフードカレーの出来上がり!
odawarakamaboko

小田原かまぼこは昔は近海の豊穣な海で採れた新鮮な魚を使ってかまぼこを作っていましたが、今では多くのかまぼこ屋が無国籍冷凍すり身でかまぼこを作って安価で販売しています。 小田原かまぼこの元祖鱗吉のかまぼこは、創業以来天然の素材と手造りにこだわっています。だから「美味しい」と言われるのです。 鱗吉は、いつまでも伝統の味を守り続けて行きます。
hoterunyugurando

ホテルニューグランドは横浜の歴史と共にあるクラシックホテルです。ホテルの目の前は山下公園、そして港。横浜の歴史を紐解くと、ホテルニューグランドを舞台に繰り広げられてきたことが多々あります。また、ここにはホテル発祥、日本初のグルメも多くあります。例えば「スパゲティナポリタン」。実はホテルニューグランド発!また「プリンアラモード」や「シーフードドリア」といったおなじみの料理も、ホテルニューグランドがルーツなのです。

東海大相模高等学校の皆様お疲れさまでした