高校野球出場の地元の美味しいものを探してみました。明石商VS宇部鴻城

8/14の第試合は明石商(兵庫)と宇部鴻城(山口)の戦いでしたね。
試合結果は 明石商 3 - 2 宇部鴻城 でした。
明石商が勝ちましたね。

それでは山口県宇部市の名物を探してみましょう。
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獺祭(お酒)数々のお土産ランキングで上位にランクインする超人気のお土産。国内だけでなく、海外にもファンをもつほど有名なお酒です。フグや、蒲鉾など他の山口土産と一緒に自宅で味わえば、最高に贅沢な気分を味わうことができますよ。獺祭煎餅もありますよ

獺祭(だっさい) 酒粕カレーは旭酒造株式会社(山口県)が醸造する銘酒「獺祭」の
純米大吟醸酒粕を使用したカレーです。牛肉の旨みと炒め玉葱やトマトペーストを加えた濃厚ソースに、さらに隠し味として獺祭酒粕を加えたことで、まろやかな味わいに仕上がっています。口に含んだ後にほのかに香る酒粕の風味にもこだわりました。
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夏蜜柑丸漬は本物の夏蜜柑の中に白餡羊羹を詰めた、かわいい和スイーツです。上品な甘さなので、お茶だけでなく洋酒との相性もばっちり。大人女子へのお土産にぴったりですよ。1つから購入できるため、気軽に買えるのもおすすめポイント。

山焼きだんごはもっちりとしたお餅に、香り豊かな黄粉がたっぷりまぶされています。昭和47年から作り続けられている、伝統的な山口県のお菓子です。見た目は素朴ながらも、過去には農林水産大臣賞受賞の経歴を持っています。小袋に分けられており、封を開けると、3個の団子が串でまとめられています。


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ふぐ茶漬は冬の山口と言えば“ふぐ”だよなぁという思いとともに、しそわかめと一緒に購入した「ふぐ茶漬」の方をご紹介します。「ご家庭で味わえる料亭の味」というキャッチフレーズの付いたこちらの商品。4食分4袋が同梱されています。パッケージ裏面には、ふぐ処理施設やふぐ調理人の明記も。このあたりは毒のある“ふぐ”ならではですね。
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だいだいグリーンスライスはグラニュー糖で優しい甘さをつけたタイプ。新鮮なだいだい、しかも1個のだいだいからわずか数枚しか取れない、果皮と実の間の白く厚い部分を贅沢に使用しています。ビジュアル的にもきれいな緑色で素敵ですし、いただけば、しっとりとした中に独特の爽やかさと上品な味と香りが楽しめます。紅茶に入れれば、ちょっとお洒落なティータイムにも。クラッカーとチーズとともに味わえば、これまた素敵なひとときに。甘すぎない、大人のスウィートな後味にも惹かれます。
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萩美人は橙を基調とした柑橘をブレンドしています。食べてみると、みずみずしい爽やかな柑橘果汁の香りを感じ、コクとまろやかさが楽しめる1品です。柑橘の香りは、柑橘の皮の部分に多く含まれるそうです。そこで、鍋屋食品さんでは皮ごと搾る製法にこだわり、皮の旨みも含んだ果汁を使用しています。また、一般的なお酢は一切使用せず、果汁をブレンドする製法で製造されているので、お酢特有のツンとした臭みがないので、香り高く優しい味になっています。そのため、小さなお子さんにもお勧めです。

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日下無双は日本酒で、こんなにクリアで赤いボトルは、なかなか見かけません。しかも酒名も、杜氏(日下信次さん)の名前と、天下に並ぶものがないほど優れているという意味の「無双」をあわせたものだと知り、期待は高まる一方肝心のお味のほうは、なるほど、おいしい!華やかな香りもあるけれど、生酒らしいしっかりした味わいで、食事の味を引き立てます。酸味・香味も強く感じるので、いかにも日本酒のアテではなく、白飯に合うおかずをつまみにしてもよさそう。
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元乃隅神社は白狐のお告げにより、昭和30年に島根県津和野町太鼓谷稲成神社から分霊された神社。商売繁盛をはじめとした願望成就の大神です。 123基の鳥居が、龍宮の潮吹側から100メートル以上にわたって並ぶ景色は圧巻。高さ約6メートルの大鳥居の上部に設置された賽銭箱に、見事、賽銭を投げ入れることができたら願いが叶うといわれています。お泊りには山口県 長門湯本温泉 大谷山荘がお勧めです。
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周南工場夜景クルージングツアーは南市の沿岸部に広がる全国有数の石油化学コンビナート群。その幻想的な工場夜景を船上から楽しむクルーズツアーが人気です。夜景ナビゲーターが同乗し、瀬戸内海に沈む夕陽や周南大橋、コンビナートの光や煙突からの炎など、非日常的で美しい風景が堪能できます。特に、日本夜景遺産に認定された晴海親水公園からの工場夜景が必見です。お泊りには山口県 長門湯本温泉 大谷山荘がお勧めです。

宇部鴻城高等学校の皆様お疲れさまでした。